天心戦は大丈夫? 魔裟斗、武尊を見た感想

魔裟斗が2月27日(日)に東京体育館で開催された「K-1 WORLD GP 2022 JAPAN」の武尊の試合について「キレがない」と厳しく分析した。

魔裟斗チャンネル/YouTube

魔裟斗は試合の翌日に自身のYouTubeチャンネルで動画を公開。各試合について語るなか、第19試合の武尊と軍司泰斗によるスペシャルエキシビションマッチについて、魔裟斗は「これみんなどう思ったんだろうね?」と意味深に切り出す。

「身体の絞り方は、ここ最近のなかで一番絞れてる」と見た目にはコンディションもよく、試合序盤から繰り出したローキックのキレはあったが、普段の試合とは違って軍司がプレッシャーを感じずに積極的に前に出てきていたことを指摘。

原因について「パンチとか見たら、ちょっと武尊キレがない感じしたんだよね」と振り返ると「武尊は全部ガチガチのパンチに見えた。『力んでるな』っていう」と分析。試合後に武尊と話す機会があり「スピード、キレの練習をしたほうがいいんじゃない?」と直接アドバイスしたことを明かした。

2021年3月のレオナ・ペタス戦以来というブランクの長さを指摘した魔裟斗は「久しぶりの試合だったというのと、次の天心戦が決まっていて『インパクトを残そう』とか思ったんじゃない?」と推察した。

ネットの声でも武尊を心配する声があがっていたと語る魔裟斗だったが「でも1日経ってみると「逆に昨日あれで良かったんじゃないかと思って」とコメント。「武尊も頭のいい選手なので、昨日最高の動きができてなくて反省する」とし、武尊ならば6月に向けて修正することは可能だとした。

「ある意味、昨日が完ぺきじゃなくて良かったなという気がした」と続けると「もしエキシで倒しちゃったら、倒しちゃったイメージを持ったまま天心戦に行くから」と、今回の一戦は武尊にプラスに働くとまとめた。

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