“Snoop Doggie Doggs” スヌープ・ドッグ、ペットビジネスに参入

Snoop Dogg(スヌープ・ドッグ)がペットビジネスに参入し、新たなブランドを立ち上げた。

ラッパーとして活躍しながら、実業家としても様々なビジネスを展開してきたスヌープ・ドッグ。これまでに、オリジナルの朝食シリアル「Snoop Loopz(スヌープ・ループス)」から、子ども向けの教育アニメ「Doggyland(ドギーランド)」、マリファナブランド「Leafs By Snoop(リーフス・バイ・スヌープ)」まで、多岐にわたるビジネスを手掛けてきたが、この度満を持してペットビジネスに参入した。

スヌープ・ドッグが立ち上げたのは、その名も『Snoop Doggie Doggs(スヌープ・ドギー・ドッグス)』というペットウェアブランド。自身がかつて名乗っていた「Snoop Doggy Dogg(スヌープ・ドギー・ドッグ)」というアーティスト名を彷彿とさせる新ブランドは、Amazon(アマゾン)、MLB(メジャー・リーグ・ベースボール)、NFL(ナショナル・フットボール・リーグ)、NHL(ナショナル・ホッケー・リーグ)関連のアパレルも手掛ける「Little Earth Productions(リトル・アース・プロダクションズ)」、スヌープらのマネジメントを行う「SMAC Entertainment(SMAC エンターテイメント)」が提携して展開するプロジェクトとなる。

ペットのラグジュアリーなライフスタイルを提案するブランド『Snoop Doggy Dogg』の立ち上げにあたり、自身も多数の犬を飼っている動物好きのスヌープ・ドッグは「俺の愛犬がカッコ悪かったら、俺もカッコ悪い。犬とドッグウェアは俺自身を反映してる。だから、愛犬たちも“勝ち犬”にふさわしく見えないとな」とコメントしている。

公式Instagramでは、スヌープ・ドッグが出演するCM映像を公開。スヌープが同ブランドのアイテムを着こなす犬たちと共演する動画や、スタジオリハーサルで犬のDJと共演する動画を投稿している。ターンテーブルを回して勇ましく吠える“DJ犬”に向かって、「本物の“ドッグ”に歌わせてくれよ」と語りかけるスヌープ。「It’s a dogg’s life. A Snoop Doggie Doggs Life.(これがドッグの人生。スヌープ・ドギー・ドッグスのある人生)」というメッセージや、「Now your pet can live like royalty.(ペットが王者のように暮らせる)」というキャプションが添えられている。

ペット向けブランド『Snoop Doggy Dogg』では、ジャージ、フーディー、シャツなどのアパレルから、バンダナ、ハーネス、首輪、リードといったアクセサリー、犬用おもちゃ、フードボウルまで、多種多様なアイテムを展開。スヌープらしいこだわりが詰まったラインナップは、ペット愛好家たちの注目を集めている。

アパレルにはスヌープのプリント入り、ユニフォーム、ゴールドチェーン付きのタイプなど、豊富なデザインが揃っている。犬用おもちゃは音の出る作りになっていて、1993年にスヌープがリリースしたヒット曲「Who Am I(What’s My Name)?」から「bow wow wow, yippie yo, yippie yay」という犬の鳴き声を模した印象的なフレーズが流れるブームボックス(ラジカセ)や、大麻ジョイントなどのデザインを選べる。

『Snoop Doggy Dogg』の商品は、同ブランドの公式オンラインストア、またはアメリカのAmazonペットで発売されている。

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