マクドナルド、ピクセルドットのみで表現した画期的な広告

フランスのマクドナルドが、またしても画期的すぎる広告を打ち出した。
これまでも楽しくミニマルなアプローチで広告展開してきた仏マクドナルドだが、今回は粗めなピクセルドットのみ、店名も商品名もロゴも一切ないという潔さ。「いったい何が戻ってきたと思う?」というキャッチコピーのみを添えて、マクドナルドの定番商品らしき画像を70ピクセルのドットで表現している。

わずか数種類しかない色の組み合わせにもかかわらず、「これはあの商品かな?」となんとなく想像がつくのはさすがマクドナルド。例えば茶色と緑の1枚は「ビッグマック」と思われるし、黄色と赤が目に飛び込んでくる1枚は「マックフライポテト」に違いない。

今回のキャンペーンを手掛けたのはフランスの広告エージェンシー「TBWA\Paris」。ここ数年マクドナルドとタッグを組んできたが、これまでのウィットに富んだアート要素満載、かつ極限まで削ぎ落とす表現の方向性に今回もまさしく合致した広告と言えるだろう。

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