“海外ドラマ史上最高傑作”『ブレイキング・バッド』のウォルター・ホワイトが「スーパーボウル」で復活か

2023年2月12日(現地時間)に開催されるNFLの頂上決戦「第57回スーパーボウル」。毎年試合の行方もさることながら、中継の合間に流れる30秒の超高額広告枠でどんなCMが流れるかも大きな話題となっている。今年はそんなCMの一つに人気ドラマ『ブレイキング・バッド』マニアにとってはたまらない一本が流れるようだ。

同ドラマの主役、ウォルター・ホワイトを演じた俳優Bryan Cranston(ブライアン・クランストン)が、自身のSNSに1枚の写真を投稿。そこにはアメリカのスナック菓子「PopCorners(ポップコーナーズ)」の袋を抱え、荒涼とした砂漠に一人立つウォルター・ホワイトの姿が。実はポップコーナーズのSNSでは、これに先駆け昨年12月末にウォルターらしき人物のティザー写真がアップされていたのだが、スーパーボウルを約1カ月後に控えたタイミングでその答えを公開してくれたようだ。天才科学者にして麻薬王・ハイゼンベルグとしての顔も持つウォルター・ホワイトの降臨に、コメント欄にも喜びの声が溢れている。

米ニューメキシコ州アルバカーキを舞台にした『ブレイキング・バッド』は、2008年から2013年にかけ全5シーズンが放映され、エミー賞を席巻したのはもちろん、“海外ドラマ史上最高傑作”との呼び声も高い一作である。ドラマ終了後に製作された映画『エルカミーノ: ブレイキング・バッド THE MOVIE』(2019)や、『ブレイキング・バッド』のスピンオフドラマで2022年にフィナーレを迎えたばかりの『ベター・コール・ソウル』と合わせ、“アルバカーキ・サーガ”と称され高い評価を得た。未見の人はぜひチェックしてみてはいかがだろうか。

ブライアン・クランストンが飲食業界とタッグを組むのはこれが初めてではない。2019年には『ブレイキング・バッド』でコンビを組んだ俳優Aaron Paul(アーロン・ポール)とともに「Dos Hombres」という蒸留酒・メスカルブランドを立ち上げ、アメリカ全土を回るキャンペーンも自ら精力的に実施。公式Instagramにはアーロン・ポールとのスタイリッシュな写真も頻繁にアップされ、ファンたちを楽しませている。

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