バッド・バニーにまた新たな勲章 Apple Music『アーティスト・オブ・ザ・イヤー』受賞

ラテン系アーティスト初のApple Music【アーティスト・オブ・ザ・イヤー】をBad Bunny(バッド・バニー)が受賞した。ラテン・グラミー賞を4度、グラミー賞を2度受賞しているバッド・バニーだが、今年リリースされた『Un Verano Sin Ti』は、Apple Musicで2022年に最もストリーミング再生されたアルバムとなった。

Apple Music及び国際コンテンツ担当副社長のオリバー・シャサー氏はこの偉業について「5月にリリースされた4年ぶり6作目となるプロジェクト『Un Verano Sin Ti』が、Apple Musicにおける世界中での再生回数が史上最も多いラテン系アーティストになりました。ビルボード200ではこの1年間に10度目の一位になり、ミュージシャンとしての卓越した芸術性と世界における文化的な影響力を証明しました。彼の素晴らしい功績を祝福いたします」と声明を発表。「2018年にバッド・バニーを新鋭アーティストとしてApple Music “Up Next”で紹介し、今年のアーティスト・オブ・ザ・イヤー受賞まで上り詰めたことはとにかく素晴らしいの一言。記録的な一年と、世界中のオーディエンスにラテン音楽を届け続けていることに感謝します」と祝福の言葉を送った。

バッド・バニーは、Apple Musicでストリーミング再生回数が史上最も多いラテン系アーティストになったが、5月にリリースされたアルバムに収録されている「Moscow Mule」は全世界の初日ストリーミング再生回数でラテン音楽の記録を塗り替えた。さらに「トップ100:グローバル」ではラテン系アーティストとして初めて計22曲が同時にランクインし、34カ国で一位を獲得した。

「始めた頃は世界中にファンなんていませんでした。これまでの経験、そしてすべての受賞に感謝しています。ラテン音楽のムーブメントがとても広がっているけれど、全てが自分の功績ではありません。世代を超えた、多くの人々による功績です」と本人は謙虚に1年を振り返る。バッド・バニーのApple Music【アーティスト・オブ・ザ・イヤー】を記念し、「La Formula」プレイリストの選曲をバッド・バニー本人が手がけ、Myke Towers、Rauw Alejandro、Mora、Jhaycoなどお気に入りのアーティストをピックアップ。さらにラジオステーション『Apple Music 1』では、バッド・バニー一色の内容が届けられるスペシャルイベントが開催され、過去のインタビューなどが聞けるファンにはたまらない放送になりそうだ。

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